本日記は、2008年度、苫小牧青年会議所設立55周年を記念して企画いたしました。

 2008年度の基本方針にある、「人とのつながり」という言葉、そして、理事長方針にある、「古きを温ね、新しきを知る」という温故知新の精神をもってJC活動をしていきたいという願いが込められています。OB諸氏の皆様方に青年会議所への思いを熱く語っていただくきます。

 本日記はリレー形式で、OB会長の柏木先輩からはじまり、次の投稿者をご紹介いただきリレーしていきます。
メンバーの皆様、先輩達からのメッセージを胸にJC活動に邁進していきましょう !!

2014年05月02日

OB徒然日記第32号

OB徒然日記 第32回 玉川 健仁 先輩

JC*VAN
 

皆さん、こんにちわ。JC卒業後、28年を経過し、思い出話とのこと。少し綴ってみたいと思います。
苫小牧っ子の私は、昭和39年(オリンピックの年)高校卒業後、大学生活4年間学生生活を満悦し、建築技術者として、東京で就職、戦後復興の最盛期で何においてもインフラ整備・建築の多様化、公共事業の真最中で忙しく、何もかも新鮮で若い私には、凄く刺激的な10年間でした。
 苫小牧に舞い戻り、家業を継ぐ事になり、何も知らないこの業界に入りました。また、苫小牧市も大きく変貌し、街並みが都市化してきた時代です。今思えば、JC活動とは何たるかも知らずにいましたが、先輩・同級生の誘いで苫小牧青年会議所に入会しました。何も知らない手探りの状態、まず思ったことは例会に出席することから始まりました。
 昭和50年後期入会(古戸寅雄理事長)すぐさま樽前山神社のお祭りの話。JCが担当しており、私の店も元町で、近いのと私自身、小さい時からラジオ体操で神社に行っていたので、親しみを持って接する事が出来ました。神社に手伝いに行ったら、社務所に石田貢先輩が、事務局をしていたので、行きやすかったのでしょう。皆さんが一生懸命で、行列の打ち合わせ・道具の用意・おみこしの人集め、忙しく走り回った事を覚えています。
また、宮司さん(永井高明先輩)に良く声をかけられ、以後、今もお祭りに神社のかかわりをもっています。
 JCの華、道南スポーツの戦いの一幕を語ってみましょう。入会してまもなくスポーツ大会を見に行き、特に苫小牧JCの活躍を見て、力強く応援していました。昭和55〜56年頃、応援団を結成しようと働きかけ、自ら団長となり、毎年応援テーマを考え、他のLOMを圧倒する応援団にしようと(応援団賞もあり)衣装も看板も道具も皆でもちより、おもしろく・おかしく・楽しく、苫小牧は、マラソン・ゴルフが強く、綱引き・野球がちょっとでしたが、毎年総合では、優秀な成績で連覇を続けていました。
特に、昭和57年の金太郎祭、昭和59年孫悟空祭、昭和60年一寸法師祭、最後の昭和61年は、大津山理事長を中心にメンバー全員に声かけをして、100名応援団で成功、道南ブロック応援団賞5連勝を勝ち取りました。
 昭和57年(副理事長)時は、手探りでしたが、川田理事長の行動力は、早かった。前を向いて何でもやってみよう精神です。各行事の参加、もちろん苫小牧市の行事に参加しようと色々出かけました。
ニュージーランド協会の参加、東京大使館の訪問交流、大洗航路は、室蘭・苫小牧のバトル。大洗市まで大勢で出かけ、苫小牧をアピール、大歓迎を受けました。また、大井のいすず自動車本社を訪問。苫小牧をアピールしましたし、王子製紙3条通りブロック塀に大壁画はどうか!企画、訪問、明るい苫小牧の街づくりにアクションをおこして行動した年でした。
 最終の卒業年度は、JC活動の集大成として、大津山理事長と共に役員一同が、話を積み重ねました。褒賞特別プロジェクトを組織、各方面の訪問、行事の参加、会頭重点テーマ推進賞を取るべく全て計画しました。

 ・姉妹JC推進に関する運動苫小牧JCはネーピアJCと9年間に及ぶ姉妹交流、NZ協会のバックアッ   プ、ミス派遣によるポートフェスティバルの開催計画、両都市間の親善パイプ役などが認められた事で   す。
 ・魅力あるJCづくりに関する運動八戸との永きにわたるチビッコアイスホッケーの交流がJC相互理解と  信頼を築き、ラブ八運動を学ぶなど魅力あるJCづくりに貢献したことが認められた事です。

 この富山全国大会に於いて、史上初の日本JC・地区協、最優秀賞・優秀賞のダブル褒賞の快挙となりました。大津山理事長以下先輩諸兄メンバー全員の地道なJC運動が認められたのです。この卒業年次は、会員171名の100%を行い、全員参加を達成し、メンバー全員一丸となり出来たのです。最後に全国大会が富山で行われた時、卒業生に夫婦で参加を呼びかけました。宇奈月温泉での苫小牧ナイトは、卒業予定者8名が参加、内7名が婦人同伴、毎年の行事になっている卒業年次全国大会の婦人同伴は、大成功でした。ちなみに、出席者は、大津山・玉川・大友・壬生・吉本・佐々木・伊部の各カップルに、三原君が宇奈月温泉に当日の夜に到着!“玉ちゃん!約束守ったぞ〜”その言葉が今でも心に残っています。ナイトおおいに盛り上がり、JC活動で家を留守がちだったメンバーが、奥さん孝行した全国大会でした。
 JC入会で個性豊かな多くの人達と出逢い、私自身成長させてもらいました。私達は自らの認知度・知名度を高め、実行力をつけて飛び立っていくのです。つまり、時代に適応して、生き抜く活力なのです。有意義なJC活動、今でもかけがえのない仲間達と付き合っています。JC活動で学んだ経験と仲間達の友情と信頼を大切にしています。

*尚、なつかしいメンバーの顔や姿がたくさん出ているアルバムを寄贈いたします。
玉 川 健 仁


<LOM運営委員会>玉川先輩ありがとうございます。尚、写真を寄贈していただいた中から今回の日記の日本JC・地区協のダブル褒章のお写真を掲載致します。
事務局に寄贈されたアルバムを保管しておりますので、ご覧になりたい方は是非事務局までお越しください♪

http://toma-jc-obdiary.up.seesaa.net/image/EFBCAFEFBCA2E4BC9AE593A1E58699E79C9FEFBC88E78E89E5B79DE58588E8BCA9EFBC89-thumbnail2.jpg?1400122042951
posted by OB日記 at 08:57| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする