本日記は、2008年度、苫小牧青年会議所設立55周年を記念して企画いたしました。

 2008年度の基本方針にある、「人とのつながり」という言葉、そして、理事長方針にある、「古きを温ね、新しきを知る」という温故知新の精神をもってJC活動をしていきたいという願いが込められています。OB諸氏の皆様方に青年会議所への思いを熱く語っていただくきます。

 本日記はリレー形式で、OB会長の柏木先輩からはじまり、次の投稿者をご紹介いただきリレーしていきます。
メンバーの皆様、先輩達からのメッセージを胸にJC活動に邁進していきましょう !!

2010年06月10日

OB徒然日記第22号

1997年卒業  福士雄二先輩

JCで忘れられない出来事

まず第一は、地区大会運営委員会への出向したことでした。
1993年苫小牧での大会。
委員長は、札幌の渡邊靖司さん...私より一学年先輩の方。
メンバーは、札幌・千歳・帯広・旭川・網走・滝川・森などから集い、
当然の事ながら、苫小牧のLOMメンバーと当日の地区大会へ向けて綿密かつ大胆な(笑)打ち合わせが行われました。

私が配属になったのは、式典部会…
「感動できる式典」目指して、着目したのは式典のクライマックス。「卒業式」で歌を歌おう(合唱)という事と「答辞」をしよう!という事でした。
選曲は、JC定番の「若い我ら」ではなく、卒業式に、卒業生にちなんだ歌で送りだそう!との発案のもと、“伝説の涙の大合唱”(笑)の「あの素晴らしい愛をもう一度」
今では、地区大会や全国大会で当たり前になっているこの演出も当時では、画期的な事でした。
予算も限られていたせいか?歌詞は、字幕(テロップ)で流すのが今では当たり前ですが、安藤弘康君と私が舞台上で先導してシュプレヒコール形式で乗り切りました。(笑)
冒頭部の♪いのち〜かけてと〜・・・を口にすると、今でも感動に浸れます(笑)

「答辞」もこれまたJC地区大会で「送辞」は例年行われていましたが、初めての?試みだったように記憶しています。
笑いあり、涙ありの演出で最後は、卒業生、いやメンバー全員にジ〜〜ンと感動していただこうと企画、立案した牧師(神父?)役や卒業生に懺悔を促し(笑)謝辞を述べた古木匡史君は、一躍‘‘時の人’’になり、その後のJC活動の礎のひとつになったのではないでしょうか!?(勝手な憶測ですが・・・)
多くのメンバーを正しき道の信仰に導いた功績は、今でも語りぐさ(笑)です。
シナリオも最高でした(笑)

小学・中学・高校時代の同級生やら先輩・後輩といった仲間と出会える。いわば「仲間作り」もJC入会してからの大きな励みと楽しみでした。
久しぶりに再会した友達、ここで出会えた同士は、時に頼もしく・時に輝いた存在で・・・
私の人生のアルバムに笑顔・泣き顔・真剣な表情、響き渡る叱咤激励・・・登場します。

「千葉 仁」
故人となった彼との思い出の数々は、今でも忘れられなく何度もリフレインされます。
酒を酌み交わして激論を交わした事、衰えた体力で挑戦したサッカー、卒業式でキャロルを熱唱したこと。神社で宮司の口上に笑い転げた君、
熊本の全国会員大会で同舟した柳川の川下り・・・撮影ポイントで照れ屋の君は帽子で顔を隠し・・・(笑)
最終年度には、副理事長を務めた君がいたなら、今の現役メンバーやOBにどんな言葉を贈りますか?

「もっと飲もうよ」、「もっと楽しもうよ」、「もっと声を上げようよ」・・・・・
温厚な彼、故・千葉 仁君が、天国からこんな言葉で語りかけているような気がしてなりません。
「もっと…」を実践して「やっと…」手に入れる・・・
そんな有意義な人生、送っていきたいもんですね・・・皆さん(笑)

福士先輩有難うございました!
今では、当たり前に行われている地区大会の演出を初めて行ったのが1993年苫小牧大会からだったのですね。色々とご苦労されたからこそ楽しい思い出になるのでしょうね。
私達も困難を乗り越え達成したときはメンバー皆で喜びを分かち合いたいと思います。
そして、「もっと…」を実践して「やっと…」手に入れる・・・を心に刻み今後の活動を頑張って行きます。
福士先輩大変貴重なお話有難うございました。
次回OB徒然日記第23号は、1997年卒業 牛丸智恵先輩です。
お楽しみに!




posted by OB日記 at 08:11| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする